小泉 圭介

(東京スポーツ・レクリエーション専門学校 専任教員)

1971年、福井県生まれ。
北陸高-明治学院大-東京衛生学園専門学校。早稲田大大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。
競技経験は大学から社会人までアメリカンフットボール。
大学卒業後、フィットネスクラブでインストラクターとして勤務したのち理学療法士免許を取得。
複数の病院でリハビリテーション業務に従事し、理学療法士養成校専任教員を経て2006年より 国立スポーツ科学センターにてアスレティックトレーナーとして勤務。様々な競技での代表クラス選手のリハビリテーションを担当。
同年より水泳強化スタッフとして活動を開始。水球日本代表(2006-2007年)、競泳Jr日本代表(2007-2008年)、 競泳日本代表(2009~2015年)にトレーナーとして参加、コンディショニングを担当した。
現在は水泳パラリンピック日本代表トレーナーとして活躍する傍ら、PT/AT養成校の講師を務め、後進の育成にも取り組んでいる。

理学療法士(認定スポーツ理学療法士)、日本体育協会公認アスレティックトレーナー、日本障がい者スポーツ協会公認スポーツトレーナー

日本パラリンピック委員会専任トレーナー、(公財)日本水泳連盟医事委員、日本水泳トレーナー会議運営委員、㈱Perform Better Japanテクニカルディレクター